BLUE NOTE TOKYO
ANIKULAPO Tokorozawa // ogawa
昨日は店舗の定休日、ということで午後から御徒町→浅草橋の業者を数件回った後
数年ぶりにBlue Note TOKYOへ
久しぶりに大音量でライブを見てきました。
この日のライブは見たかった LORD ECHO というニュージーランドのバンドでした。
ブルーノートは以前とシステムが変わったらしく自由席でも予約と同時に整理番号が割り当てられるので
開場の数時間前に行って早めの整理番号を奪取しなくても良くなったんですね、
で予約時に整理番号2番ゲットしていたので余裕で SIT IN !!
ライブの内容も良かったです。
ロードエコーといえば sister sledge のカバーで鉄板の thinking of you 。
この曲を初めて聞いたのは2011年に代官山AIR jah shaka 来日パーティーの別フロアで special request の CICOTea が DJ で出たての新譜をかけてて、それが衝撃的でした。
あれから5年、やっと生で聞けました。
そして、ロードエコーといえばもうひとつ、 the black seeds 。
ロードエコーは音楽的にレゲエ(アフロ、ファンク)要素の強いクラブミュージックって感じの印象ですが(打ち込みだし)
ブラックシーズはテクノ要素が入ったレゲエって感じですね、個人的な感想ですが。(バンドだし)
ジャマイカともUKとも違うニュージーランドレゲエ、6〜7年前から大注目なのですが the black seeds は未だ来日しておらず。。
だいぶ見たいバンドのひとつです。
と、まあ言い出したらキリがないのでこの辺で。
ちなみにライブ後に連れがmike fabulousにアタックして 2nd の LP にサインをもらってました。