マリッジリングの刻印

ANIKULAPO Tokorozawa // ogawa

about marking

 

アニクラポ、所沢店スタッフの小川です。

本日はアニクラポで制作しているマリッジリングの刻印について。

 

アニクラポで制作しているほとんどのマリッジリングには内側に日付やイニシャル、名前などの刻印を打刻しています。

文字の刻印方法には大きく分けて2種類、タガネという金属の印(スタンプのように凹凸が彫ってあるもの)で打ち込む方法と

レーザーでリングに直接カッティングする方法があります。

 

この2種類の方法を制作するリングのデザインやお客様のご希望に合わせて使い分けています。

 

仕上がりの印象としましては、レーザー加工の方がシャープで細かな線や細部までハッキリと仕上がり

タガネの場合は深くしっかりと打刻ができ、アナログな質感に仕上がります。

イメージとしてわかりやすいのは、レーザーがパソコンの文字をプリンターで出力したもの、タガネは紙に文字をスタンプで押したものといった感じです。

 

アニクラポで多く制作しているのはタガネを使った打刻のリング。

リングは基本的に地金の段階から全てを手作業で制作していますので刻印も1文字ずつ丁寧に打ち込んでいきます。

 

刻印 結婚指輪 マリッジリング

これが制作前の地金。今回は K18 のホワイトゴールドと K22 のトラッドゴールドです。

リングの制作過程ではこの直線の棒の状態で初めに文字を打刻します。

タガネ 刻印 金属

そしてこちらが文字タガネ。

画像のものはゴシック体の数字ですがその他のフォントやオリジナルのマークなど場合もタガネの段階から制作いたします。

文字打ち タガネ ハンドメイド

1文字ずつ丁寧に、そして深く打ち込みます。

ミリッジリング K18 ホワイトゴールド

打ち上がった文字がこちら。

アニクラポではできる限り深く打刻するように心がけています。

そしてこの文字が入った地金を加工してリングが仕上がります。

結婚指輪 手作り 刻印

マリッジリング、結婚指輪には2人の記念日やお互いのイニシャル、名前などを打刻します。

リングの内側に刻まれた文字はこれから先、10年、20年、30年、、と続く2人の生活の始まりに、

そして、何十年のあと、特別な思いが詰まったものとなります。

 

ただのリングではなく、この刻まれた文字に結婚指輪としての大きな価値があると思います。

 

そんな思いを込めて1文字ずつ、深く、丁寧に。

 

 

ANIKULAPO では日々、オーダーリングやジュエリーの製作を行なっております。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。